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体重が減ればダイエット成功?

更新日:2023年11月7日

大事なのは体脂肪量を落とす事


『ダイエット=体重を落とす』 これは一般的に良く考えられているダイエットに対する認識だと思います。


ネットでダイエットの定義について調べると『食事の量を制限したり、エクササイズや運動をしたりして減量すること。』と書いてあります。かなりフワッとした表現ですよね。


私は『体重の数字を減らす事』ではなく 『筋肉量を維持し、体脂肪量を落とす事』が重要だと考えています。


時々お客様から聞く『体重が減らず焦っている』『全然体重が動かない』といった言葉ですが、体重の数字に変化がなくてもInBodyで計測すると体水分量や筋肉量が増えて体脂肪が減っているという事もあります。


この場合、体重が減っていなくてもダイエットとしては成功していると言えます。なぜなら、同じ重さの筋肉と脂肪の場合、脂肪の方が体積が大きいので、上記の例の場合は体重に変化がなくても見た目に大きく変化が出てくるからです。


『体重ではなく見た目』『体重を落とすのではなく体脂肪量を落とす』事が重要というです。



食事をしっかり摂る事の重要性


ダイエットを始める上でスタートラインや、目標設定は人それぞれ異なります。 最初にするアプローチが「摂取カロリー<消費カロリー」になるとは限りません。

食べる量を減らさないといけない方もいますし、逆に増やさないといけない方もいます。

例えば、


朝食:食べない 昼食:たくさん食べる 夕食:お酒だけ


このようなお食事の組み方をした場合、どんなにトレーニングを頑張っても筋肉がつくどころか逆に減ってしまいますし、筋肉が減ると、どんどん痩せにくい体になっていきます。


ではどうするべきか、 まずは活動代謝分のカロリーを1日を通して満遍なく摂取することから始めましょう。

しかし、ここで糖質を抜いてしまうと意味がありません。 しっかり筋肉の材料となる糖質とタンパク質をとりながらカロリー摂取をしなければなりません。


なぜかと言うと、糖質をしっかり摂ると筋肉と肝臓にグリコーゲン(簡単に言うとブドウ糖)が貯蔵され、トレーニングの際にしっかりとパワーを発揮できたり、筋肉を成長させることができるからです。


グリコーゲンは水分を体に保持する働きがあるので、糖質をしっかり摂ると必然的に体水分量が増加し、一時的に体重も増加します。



============== 食事量を増やす:胃の内容物が増える   ↓ グリコーゲンが体に水分を貯える:体水分量が増える   ↓ 体重が増加する ==============


体重だけを見ると増えていますが、増えた原因は水分や胃の内容物なので

これを「太ってしまった」と勘違いしない事が大切です。




糖質を摂らないと筋肉が減る



人は筋力を使う際にエネルギー源として主にグリコーゲンを使用するのですが、その際にグリコーゲンがないと筋肉からエネルギーを取ってきてしまいます。


そうすると筋肉量が減ってしまい、筋肉量が減ると基礎代謝も落ちる為、ダイエットをする上でデメリットだらけになってしまいます。 ※基礎代謝が落ちると消費カロリーが下がり脂肪燃焼量も減ってしまう。


一時期糖質制限ダイエットが流行った為、炭水化物は太るものと認識されているようですが実際には逆で、糖質を制限しすぎると太る原因になります。



炭水化物を取らずにトレーニングや日常生活を送ることで、筋肉からどんどんエネルギーを引っ張り出してしまう事で筋肉量が減る。筋肉量が減ると基礎代謝も下がり、痩せやすい身体とは正反対の体になっていきます。


なので炭水化物を摂ることを躊躇せず、トレーナーの設定した分をしっかり摂ることが必要なのです。



まずは3食 ・低脂質 ・高タンパク ・中炭水化物 のお食事を意識しましょう。



Y' s style パーソナルトレーナー:小平 幸奈




Y's style パーソナルジム・貸切ジム

住所:沖縄県宜野湾市真志喜1-11-12

コモンズビル101

電話:090-7452-9904

ホームページ:https://www.ysstyle.site

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